【居酒屋じげん】酒と酒に合う肴

呑み

ど~も~KEI爺&NORI婆です。

今回は、以前に伺った【魚じげん】の
系列店に伺った時の記事になります。

↓↓↓系列店へ伺った時の記事↓↓↓
     【魚じげん

日本酒の有名所が並んでいますねぇ。

どれにしようか悩みますねぇ。

限定酒は、花陽浴(はなあび)と
仙禽のゆきだるまですねぇ。

日本酒以外も一通り揃ってますねぇ。

この日は、熱燗スタートです。
うっかり八兵衛を、お燗で頂きます。

熱燗に合う物を探しましょうかねぇ。

ご飯ものにデザートまであるので
この一軒で〆まで完結させる事も
できそうですねぇ。

店内には

若いお客さんが多かったですねぇ。

「日本酒が最近の若い人にも人気が

出て来たのかなぁ?」

「ワインの様な軽い感じの日本酒も

増えてきたしねぇ。」

なんて、話を夫婦でしていると・・・

お通しがやって参りました。

お通しは
数種類の小鉢から1つを選べます。

KEI爺は、大好きな梅水晶を
NORI婆は、鉄皮(てっぴ)
フグ皮の湯引きをチョイスしました。

お造り8種盛
¥900

欲張って8種盛を頼んじゃいました。
醤油皿が面白いですねぇ。

塩や醤油の種類で同じ魚の刺身でも
味が変わるってのは良いですねぇ。

魚の種類によって塩で食べたり
醤油の種類を変えて食べたりも
出来ますねぇ。

刺身の量もあるので
コスパがかなり良いですねぇ。

牡蠣の昆布焼き
¥780

プリッとした牡蠣の身が美しいですねぇ。

そのままでも旨い牡蠣が昆布の旨味を
吸って牡蠣の旨さが倍増しています。

皆さんは昆布焼きにした昆布を
食べたりはしませんか?

私(KEI爺)が昆布を食べていると
NORI婆に塩分の取り過ぎになるから
食べるなと怒られちゃいました(笑)

牡蠣の昆布焼きに合わせて
冷酒を頂きました。

KEI爺は、AKABUを
NORI婆は、鍋島を頂きました。

コチラのお店は、どの料理を頼んでも
お酒が美味しく頂けます。

蛤と春菊の酒蒸し
¥780

今回、コチラのお店で注文した物の中で
1番の期待を持っていました。

蛤から出た出汁に春菊のほろ苦さ・・・
勝手に頭の中でハードルを

上げまくってました。

酒以外にも他の出汁が入っていたと

思われます・・・

その為か、蛤の出汁の味が抑えられて

しまっているような感じを受けます。

決して美味しく無い訳ではありませんが

私達夫婦には少し残念に感じました。

まぁバカ舌アラフィフ夫婦の感想なんて

気にしないで下さいねぇ。

・・・味の好みなんて

十人十色、人それぞれですもんねぇ。

ご馳走様でした。

【居酒屋じげん】

住所〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目21−9
営業時間17:00~23:00(L.O22:30)
定休日不定休
公式アカウント居酒屋 じげん | 【株式会社 カワード・チャレンジ】

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